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新着情報

2011/03/11
製品案内を更新しました。
2011/02/18
新卒採用情報を更新しました。
2010/06/02
飲む美容液 「じゃっこうれい」 新発売!
2010/05/01
4月28日、弊社所在地である向日市へ Hibワクチンの寄附を行いました。
詳細は Hibワクチンの寄附について をご覧ください。
 私たち日東薬品工業が開発・製造する医薬品は、多種多様です。主力の内服液剤やシロップ剤、錠剤や顆粒剤、それに薬用酒や乳酸菌製剤。それらの多彩な製品のすべてに貫かれているのが「品質」に対する徹底的なこだわりです。製造ラインはもちろん、すべてのプロセスで、徹底した品質管理が行われています。
 日東薬品工業の製品は、綾部工場、長田野工場の2つの拠点で生産されています。「品質」をつくり込むのは、優れた環境の工場とそこに設置された先進的な機器、そしてスタッフ一人ひとりの熱意です。それは、全員が人々の健康と幸せを守る使命を自覚し、誠実に仕事をすることによって達成されます。決して大企業ではありませんが、それだけに隅々まで品質重視の思想がいきわたるのです。
「夢とロマンに燃えて」── この社是は、まさにこの私たちの想いを表現するものです。
 −綾部工場−
 私たち日東薬品工業のいちばん新しい製造拠点が綾部工場です。なだらかな稜線、豊かな緑、季節の花々が咲き誇る中に先進の工場を配置した、美しい自然公園のような綾部工業団地。平成7年10月、この地に誕生した綾部工場は、約30,000㎡の敷地に広がる、真白い壁と三角屋根、コテージ風の外観。人の健康に関わる医薬品を提供するにふさわしい、ゆとりとやすらぎが息づいています。
 また、綾部工場は医薬品の安全性と有効性を品質面で保証する基本条件のGMPはもちろん、平成8年4月から適用されたバリデーションにも対応できるように工程のすべてを設計しています。こうした環境の中で生みだされている製品は、錠剤や顆粒剤、カプセル剤などの内服固形剤です。
 豊かな自然とやすらぎの中で、最新の技術と徹底したクオリティを追求する ── これが、日東薬品工業の基本姿勢です。この綾部工場は、それが最も端的に現われた姿といえるでしょう。
 −綾部工場菌培養棟−
 生活パターンが多様化し、食生活も大きく変化した近年では、消化器系、とくに大腸の不調を訴える人が増えています。ストレスなどの影響で、体のコンディションを整えるさまざまな腸内微生物の構成が変化し、腸の正常な働きが損なわれてしまうためです。こうした不調を改善する手助けをするのが、乳酸菌や酪酸菌などの微生物です。 綾部工場では、菌培養棟で乳酸菌や酪酸菌、納豆菌を培養し、それらを配合した医療用医薬品から大衆薬までトータルに製造しています。さらに人間だけでなく、家畜の消化器疾患の予防にも力を入れ、乳酸菌・酪酸菌・納豆菌を配合した「飼料用ニットー菌末」で農林水産省から飼料添加物としての使用認定を受けました。
 バイオ技術の研究開発からスタートした日東薬品工業。今後も実績に裏付けされた乳酸菌の培養や研究に一層の力を注ぎ、新しい分野への挑戦を続け、大きく飛躍したいと考えています。
 −長田野工場−
 日東薬品工業の主力製品は、薬局でおなじみの「若甦」。さまざまな内服液剤が市場に氾濫する中、つねに一定のシェアを確保している人気商品です。長田野工場は、この「若甦」を代表とする内服液剤や点鼻薬などの液剤を製造する拠点です。30mLの液剤専用の「第一ライン」や10〜100mL兼用の「第二ライン」のほか、「点鼻薬充填システム」、「薬用酒専用ライン」を整備しています。
 医薬品を衛生的に製造するためには、なるべく人の手を経ないことが重要です。長田野工場では、この観点から、ラインの自動化・省人化を徹底して推進しています。こうした整った環境から、日東薬品工業の製品が生まれています。人々の健康をつくる医薬品の製造には、万に一つのミスも許されない厳密さが要求されます。国の定めた基準より、さらに厳しい基準で品質管理を行っているのはいうまでもありません。
 長田野工場をはじめ、各工場ではより多くの人に信頼され、愛される製品づくりのため、QC活動を含めたさまざまな取り組みを通じて、仕事の質の向上を図っています。
 −研究・開発−
 日東薬品工業の研究開発本部では、蓄積してきたバイオ技術とそのノウハウをもとに、次代に向けた医薬品の研究開発に取り組んでいます。若い人材や女性スタッフを積極的に採用し、活発な活動を展開。若いスタッフの情熱に応え、一人ひとりの発想や創造力が充分に発揮できる研究環境を実現しています。さらに国内の大学や研究機関とも交流を持ち、盛んに情報交換を行っています。こうしたネットワーク化をはじめとする多彩な活動を繰り広げることにより、豊かな能力と広い視野を持ったスタッフが着々と成長して、時代が求めるクオリティを生みだす原動力となっているのです。
 開発プロセスには、研究職ばかりでなく、市場から収集した情報を持って、営業マンも参加しています。最近では治療薬としてだけではなく、予防面へのニーズも高まっています。当社の研究開発本部は、漢方や乳酸菌などの分野にも目を向けて、信頼ある薬品づくりを進めています。
 21世紀は、「健康」がますます重要なテーマになりつつあります。技術の力でそれに応えることこそ、私たち日東薬品工業の使命です。その使命を支えるものは、一人ひとりの情熱と創造力をおいて他にありません。豊かな明日に向かって人々の健康を創る日東薬品工業に、どうぞご期待ください。