部門紹介

部門紹介

管理本部

日東薬品工業がめざすのは“世界最高のバイオテク企業”です。その目標へ向かって会社づくりをしていくのが管理本部です。経営企画、人事・総務、財務・経理、製品計画などの業務を担う管理本部は、会社の4資源といわれる「人・モノ・お金・情報」を管理し、経営者の意向にそってそれらを動かしていきます。また、会社トップと最も近いセクションとして、経営者の意向をしっかり社員へ伝える役割も担っています。

研究統括本部

研究開発提案型の医薬品メーカーとしての私たちを支えているのが研究統括本部です。乳酸菌やビフィズス菌など有用微生物の未知のチカラを追究する菌研究にはじまり、製剤研究、解析研究、工業化研究、薬制、知的財産、契約及びアライアンス等、多岐にわたる業務を担っています。2019年3月には、NOSTERバイオ研究所が設立されました。この研究所は、腸内細菌及びその代謝物であるポストバイオティクス®を用いた次世代バイオ医薬品の実現により、人類の未来に貢献することを目標としています。日東薬品工業は、NOSTERバイオ研究所の新設を皮切りに、様々な企業、大学・公的研究機関とのオープンイノベーションリサーチを推進し、さらなるバイオテクノロジー研究の高みに向かって邁進していきます。

研究開発体制

開発本部

開発本部は、長年培ってきた技術力を活かした製品の企画と開発を行っています。開発品は医療用医薬品・一般用医薬品だけでなく、化粧品、食品、医療用品など多岐にわたり、また、それらの製品は病院をはじめ、個人薬局やドラッグストア、通販など幅広い販路で取扱われています。私たちは、常に顧客のニーズを把握し、市場の変化に迅速に対応することが、市場にないユニークな製品作りにつながると信じています。販売会社と協力し、“胃と腸の両方にしっかりと効く胃腸薬”をコンセプトに、複数の生薬と乳酸菌を配合した胃腸薬の開発は、その代表的な例です。また近年では、グローバル事業にも力を注ぎ、海外のユニークな製品や素材の探索も強化しています。鼻に塗るだけで花粉症の原因である花粉が体に侵入するのを防ぐジェルや、高機能なネイルケア製品など、日本初となるヒット商品を生み出してきました。今後は自社製品の海外市場への導出にも力を注ぎ、私たちのユニークな製品を世界へ発信していきます。

信頼性保証本部

製薬会社としての高い品質、安全と安心を保証するのが信頼性保証本部です。綾部や長田野工場ではもちろん、原料メーカーへも出向いて厳密な監査を行っています。また、お客さまの声に耳を傾け、発売会社と密に連携して販売後の品質や安全性情報の収集も怠りません。製品の開発から生産、流通、販売にすべての工程において厳しいチェックを行い、市場に送り出すすべての製品において確かな品質を保証しています。

生産本部

青空に連なる山々と澄んだ空気、山間を流れる清らかな由良川・・・自然に囲まれた京都の丹波地域に、先進設備をそなえた綾部工場(綾部市)と長田野工場(福知山市)の2大生産拠点があります。2015年秋から一般用医薬品だけでなく医療用医薬品の本格製造を始めた日東薬品工業では、その安定供給が生産本部に与えられた使命です。また、いま全社をあげて研究開発がすすむ新規機能性脂肪酸「HYA」では、製造スケールにおける品質再現性の向上を担っていきます。

事業所案内

学術営業本部

学術営業本部は製品とお客さまをつなぐ重要なパイプラインとして機能しています。全国各地の薬局を学術営業スタッフが訪問し、大学や研究所で得られたエビデンス(臨床試験の報告、有効性データなど)紹介をはじめ、さまざまな情報提供やプロモーションに関する提案を行っています。また、お客さまの声をキャッチして社内の開発部門へダイレクトに届けるのも大切な仕事。それが私たちだけのユニークな製品開発へとつながっています。