ブレビス菌T001株
Lactobacillus brevis NTT001

ブレビス菌T001株

京都の伝統漬物“すぐき”から発見された
植物由来の乳酸菌。

私たちが保有している菌株のひとつ「ブレビス菌T001株」、これは京都の伝統的な漬物“すぐき漬け”から発見された植物由来の乳酸菌です。

現在のルイ・パストゥール医学研究センターの設立者である岸田綱太郎先生は、若いころから乳酸菌に興味を持たれており、長寿で有名なコーカサス地方では古くからヨーグルトを食べていることに注目されていました。ヨーグルトと言えば乳酸菌。そこで京都の伝統的な食べ物から乳酸菌を分離しようとされ、京野菜を素材にした“すぐき”がターゲットになりました。

私たちは岸田先生と一緒にカンテン培地に形成させた菌のコロニーから乳酸菌を分離し、保存する作業を行いました。その過程で偶然に発見されたのがブレビス菌T001株です。ブレビス菌T001株独特の培養液をみた岸田先生は「この乳酸菌は免疫に有効な働きをするに違いない」といわれましたが、その通り免疫力を強化させる効果が確認されています。最近では、整腸作用をはじめ肥満抑制などの代謝改善効果やプリン体分解活性など、さまざまな効果が確認され話題になっています。

私たちはこの京都生まれの有用菌を発見した企業としてその研究・培養に力を入れており、いま最も注目される乳酸菌のひとつとされるブレビス菌T001株は「NOSTER(ノステル)」ブランドでチョコレートをはじめ、食品に広く使用されています。

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