NOSTERとは

有用菌の研究/7種類・400株の菌株ライブラリー。

BRAND NAME:ブランド名に込められた想い

「NOSTER(ノステル)」。どこか懐かしく、暖かい響きを持つこのブランド名はラテン語で「私たちの」を意味します。この“私たち”には、ノステル製品ををつくる人、使う人、見守る人、など「NOSTER」に関係する全ての人が含まれています。そして「NOSTER」が微生物の研究から食品、バイオ医薬品の創製を通じて、世界中の人々の健康に役立つ「私たちのためのブランド」でありたいという当社の願いが込められています。
またラテン語でのブランド名採用 は、微生物の名前が全てラテン語であることの親和性も考慮されています。
※ “noster”は複数第1人称所有代名詞男性系「我らの」

BRAND POLICY:ポリシー

コンセプト

微生物の研究から食品・バイオ医薬品を創製し、人類の未来に貢献するグローバルバイオブランド

タグライン

「ポストバイオティクスで世界を変えていく」

ステートメント

健やかな毎日を送り、豊かな人生を歩むことを望む世界中の人々へ。
「NOSTER(ノステル)」とは、ラテン語で「私たちの」を意味します。
この“私たち”には、健康な毎日を願う人々に寄り添う「私たちのためのブランド」でありたいという願いが込められています。
創業以来積み重ねてきた微生物研究と培養技術をを源泉に、最先端のバイオテクノロジーで、世界中の人々の幸せな日常に貢献したい。
「ポストバイオティクスで世界を変えていく」私たちは「NOSTER」です。

BRAND THEME:重点施策

新規有用微生物の探索

当社は従来から地元である京都を中心に漬物などの発酵食品や、京野菜などから乳酸菌などの有用微生物を分離・収集するという活動を行っています。今後も活動範囲を拡大し、保有株数1,000 株を目標とするフィールドワークを引き続き行ってまいります。

機能性研究の強化

当社本社・研究所がある京都には、京都大学を始め様々な大学や研究機関があり、アカデミアの集積地となっています。この地の利を活かし、アカデミアとの連携をさらに深めることで、世界最先端の腸内細菌研究を前進させ、科学に基づくエビデンスを蓄積してまいります。

ポストバイオティクス研究

乳酸菌に代表されるヒトに有益な作用をもたらす生きた微生物(有用微生物)を積極的に摂取しようとする考え方が“ プロバイオティクス” の概念ですが、弊社では更に踏み込んで、有用微生物が腸内で産生する“ 代謝物” がヒトに有益な作用を発揮することに着目し、これを“ ポストバイオティクス” と呼んでいます。

当社では“ ポストバイオティクス” 分野における最先端研究の一つとして、京都大学の小川順教授と共同で「HYA(新規機能性脂肪酸)」の研究開発を進めています。HYA は植物油に含まれるリノール酸を出発原料として、有用性微生物の酵素反応によって作り出される機能性脂肪酸で、腸管バリア保護効果や食後血糖の上昇抑制効果が動物やヒトを用いた試験において確認されております。

当社ではこのHYA が将来、世界中の人々の健康に寄与することになると考え、現在NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成を受け研究開発を進めており、事業化の第一弾として2019 年に特定保健用食品や機能性表示食品としての販売をめざしています。
また、現在開発を推進しているもう一つのポストバイオティクス研究が乳酸菌の糖代謝物である菌体外多糖「ロイコサッカライド」です。ロイコサッカライドには、乾癬の症状を緩和させる効果や肥満抑制効果などを培養細胞や動物試験で確認しており、事業化に向けて準備を進めております。

当社では今後これらのポストバイオティクスに関する研究・開発が当社の掲げるビジョン「世界最高のバイオテク企業」の実現に向けた最重要課題であると の認識から、「NOSTER(ノステル)」のブランド導入をドライバーとして、研究・開発のスピードを加速させ、ビジョン実現への軌道を確かなものにしてま いります。

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